【ニッポン城めぐり】＜クイズ＞『信長公記』の中で、石山本願寺があった大坂の地は、次のうち何と表現されているか？

【ニッポン城めぐり】クイズ　2023/03/25

『信長公記』の中で、石山本願寺があった大坂の地は、次のうち何と表現されているか？

2023/03/25

【問題】
『信長公記』の中で、石山本願寺があった大坂の地は、次のうち何と表現されているか？

【選択肢】
日本一の結界
日本一の沼沢
日本一の舟溜
日本一の境地

【答え】
日本一の境地

【解説】
大坂の地は、本願寺が御坊を置くまでは“虎狼のすみか〜”と言われるほどの地であったが、『信長公記』が書かれた頃には、“日本一の境地（土地）”と表現されるほど繁栄していた。